塚田印刷株式会社

業務概要

ビジネスフォーム印刷

一般的に「連続帳票」、「フォーム印刷」と呼ばれるビジネスフォームは、お客様の用途によって、様々な形態があります。
ビジネスフォームは、皆様の大切な「情報」を伝達するコミニュケーションツールとして多くのシーンで活用されております。
私たち塚田印刷株式会社では、お客様のニーズに沿ってカスタマイズされた、パーソナライゼーション帳票を自社一貫生産にて対応し、
お客様のビジネスシーンをより最適に、より効率的になるようご提案させて頂いております。

製品ラインアップ

・連続帳票 (コンピューターのプリンターで使われる連続した専用用紙)

請求書、納品書、配送伝票など、多くのビジネスシーンにて使用されている連続帳票。用途によりそれぞれカスタマイズされ、情報伝達媒体として広く使用されております。

・OCR・OMR帳票 (文字を光学的に読取り文字データ化する専用用紙)

身近な所では、アンケート用紙、マークシートなどに代表されるOCR・OMR帳票。光学式読取装置を使い、手書きにて入力された文字やマークなど電子的文字データとして認識する情報用紙。

・磁気印刷 (MICR帳票 磁気インキを使用した文字認識専用帳票)

通行券や商品券、通帳など、私たちの生活に身近に使用されている帳票。特殊な磁気インキを使用し、記載されている記号を磁気読取装置にて読取り、分類集計する情報用紙。

・長尺帳票(特殊なサイズの長尺連続帳票)

行政機関様、地方自治体様の「納税通知書」に代表される長尺帳票。コンビニ収納、電子納付(ペイジー)等を使用する帳票に多く採用される情報用紙。

・多色刷帳票(カラー化する事により、見やすく分かりやすい情報伝達帳票)

記載情報を細分化し、色分けする事により、より分かりやすく、より見やすくした帳票。商品情報などの写真をフルカラーにて印刷する事により、多くの情報を多彩に表現すること事ができる情報用紙。

・メールシーラー帳票(はがきや封書など圧着加工し機密性を確保する帳票)

ダイレクトメール、通知書などのはがき、封書を圧着加工し、内容の機密性を確保する用紙。民間企業様をはじめ行政機関様、地方自治体様など様々な業界にて多く使用されている情報用紙。

Pagetop

©2018 TSUKADA PRINTING CORPORATION